注目を集めている

団地の中の建築作業機

耐震リフォームの重要性

近年、耐震リフォームが注目を浴びています。耐震リフォームが注目を浴びる理由は、他ならぬ日本で地震が頻繁に起きているからです。また東海沖や東南海沖、南海沖地震がこれから先40年の間に起きる可能性が70パーセントと言われています。 そこで、明日来るかも教えない大地震に備えて、私たちにできる事は、大地震が起きたとしても被害を最小限に食い止める努力だけです。 その一つに耐震リフォームがあります。耐震リフォームとは、震度7程度の直下型地震が来たときでも耐えられるだけの耐震性を備えたリフォームのことです。 耐震リフォームの具体的な方法は耐力壁を作り、住宅がよく家の近くでも耐えられるだけの補強することです。 また、外側から鉄板を貼り付けて頭をしっかり固定するようにする方法などが挙げられます。

耐震と免震の違いについて

耐震と言う言葉に対して、免震という言葉もあります。耐震が大きな揺れからどのように住宅を守るかということに対して、免震は、地震の揺れを吸収して、いかに建物を揺らさないようにするかという考え方の違いです。耐震だけでは足りない理由は、耐震によって住宅の倒壊が免れたとしても、壁が崩れてしまったり、家の中のタンスや食器棚が倒れて大けがをする場合や、運が悪いと下敷きになって死んでしまう場合もあるからです。 また、耐震補強を施したとしても1度目の揺れでは倒壊の可能性は低いですが、2度目の揺れで建物が倒壊してしまう可能性もあるのです。 ただ、耐震リフォームと違い、免震の場合は基礎と建物の間に表層ゴムを入れるため、リフォームでは難しいとされています。


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